メタボリック父さんのダイエット日記

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メタボリックシンドロームを放置しておくことは、やがては動脈硬化を引き起こすことにつながってしまいます。
メタボリックシンドロームの段階でしっかり対策ができていなければ、恐ろしい動脈硬化につながってしまうのです。
それはメタボリックシンドロームに陥ったとしても、それ以上悪い状態にならないように対策を講じればいいということを意味しています。
それから肥満の対策を講じていけば、動脈硬化を引き起こすことが食い止められるというわけです。
メタボリックシンドロームの対策をとるなら、まず生活習慣を見直して、運動を心がけましょう。
もしメタボリックシンドロームに陥っても、それを改善するように努力すれば、誰しも健康な体には戻れるということです。  

イチョウ葉エキスの多くは、脳内の血液循環促進と脳細胞活性化の効果が利用されて、サプリメントとして販売されています。
食品衛生法に基づいて健康食品としては取り扱われていますが、イチョウ葉エキスは、メーカーによって製法や品質にも大きな違いがあります。
安全性を考えると一日の摂取量をきちんと守る必要があります。
イチョウには皮膚炎を引き起こす成分が含まれているために、注意が必要になります。
イチョウの種は、私たちが食用としているものでもありますが、これにはけいれんを引き起こしてしまう成分も入っているといいます。
安全のためにも特に子供には十分注意が必要です。
イチョウの種の場合は、大人の一日摂取量は４粒となっており、大量に摂取すると死に至るようですが量を守れば安全です。  

メタボリックシンドロームという言葉は、今耳にしたことのない人はいないくらい、話題になっている言葉ですが、それはいったいどういう意味なのでしょうか。
このメタボリックシンドロームには、内臓脂肪型肥満（内臓肥満・腹部肥満）という肥満のタイプの人ががそれにあたります。
さらにそれに、高血糖・高血圧・高脂血症のうち、二つ以上を合併した状態が、メタボリックシンドロームです。
世界中で注目、問題視されているメタボリックシンドロームには、様々な対策のための研究が現在手は、なされています。  

私は以前、中性脂肪が一時600mg/dlで、身長は170cm、体重は75ｋｇであった。

私の標準体重（色々な算出の仕方があるが）は63～64ｋｇである。

よって10ｋｇ程多い。しかし、以前はこうではなかった。

チョットした事がキッカケで運動も仕事もしなくなった・・・

まず、「なぜ」このようになったか？であるが。

私の場合よくわかっていた。

私は以前、体を使うハードな仕事をしていた。

その仕事を始めた頃は、体重がかなり落ちて顔もコケる程だった。

毎日、自分の顔を見ていたので全く気ずかなかったが、写真を撮って驚いた。

子供と一緒に撮った写真だったので、実家に送ったら、実家の両親にも驚かれた。